40代主婦のイキイキ☆ブログ

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妊娠中の葉酸の話

最近小林麻央さんの話題に胸が詰まる毎日です。

麻央さんは子供を産んだ後に体の不調に気づいたということなのですが、もし妊娠中にガンが発覚していたら、より苦しい選択だったろうと思います。

 

妊娠中に葉酸を摂取することが重要だと言うことは、ご存知の方が多いですが、妊活中にも葉酸を取ることで妊娠率を上げることが出来るということを知っていますか?

 

私は一人目は不妊に悩み、クリニックで不妊治療を経験し体外受精でやっと妊娠にこぎつけました。

しかし、二人目、三人目は短期間で病院に通うことなく妊娠することができました。

 

一人目の出産で体質が変わったという可能性もありますが、妊娠に向けて妊活段階から葉酸サプリメント摂取したことも、短期間で妊娠出来た原因かもしれません。

 

妊活中に葉酸を摂取することで、血流を良くして子宮内膜を厚くさせ、受精卵を着床しやすくする効果があるといいいます。

そして、着床後の受精卵の成長を助ける効果かがあるため、妊娠を継続しやすくします。

 

三人目妊娠中の私が今飲んでいる葉酸サプリメントは「ベジママ」です。

このサプリメントは妊娠中に1日で必要な葉酸の量が摂取できます。

さらに不妊の原因である排卵障害を改善するというピニトールも入っています。

ピニトールは、女性の不妊の原因、多嚢胞性卵巣症候群に良いとされています。

天然の成分なので副作用も無いとされています。

ピニトール入りの葉酸サプリは多嚢胞性卵巣症候群にもいいと思います。

また、1粒が小さく飲み込みやすいため、喉に引っ掛かることがありません。

通販で簡単に入手でき、金額もお手頃なので、オススメです。